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ホノルル在住中に始めたブログです。ハワイ暮らしを日本の留守宅への報告手段と思って続けていました。今は帰国し、東京暮らしとなりましたので、平凡な日常を記録していきます。 でも、、、いつかどこかであのRainbowを見つけて、ご報告したいですね。 LINK Fishing in Alaska よめ膳@YOMEカフェ Evergreen Cafe カテゴリ
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2006年 09月 25日
![]() 勘十郎さんの『お軽』 ![]() 幸助さん熱演の、悪党斧定九郎。 ![]() 玉女さん、平右衛門。。。。。。 素晴しい舞台でした。 大きな方が逝ってしまった今日の千秋楽。 舞台にいらっしゃるすべての方々の深いな思いが感じられた。 玉男師匠、ありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。 2006年 09月 11日
待ちに待った東京での文楽公演は。。。
赤穂浪士の討ち入りをテーマとした『仮名手本忠臣蔵』。 浅野内匠頭(この芝居ではでは塩谷判官)が江戸城内、松の廊下で吉良上野介(同じく、高師直)に刃傷に及んだのが元禄十四年(1701)3月14日。内匠頭は即日切腹、お家は断絶。そして赤穂浪士の討ち入りは翌元禄十五年12月14日から15日にかけての出来事だった。 この事件はその後、浄瑠璃、歌舞伎に数多く脚色された。義士物の集大成であるこの『仮名手本忠臣蔵』。『菅原伝授手習鑑』、『義経千本桜』と並び三大名作と言われ、今でも人気の出し物。上演すれば必ず大入り!!独参湯にも例えられる作品である。 今回は3部構成。一部のテーマは『判官の無念』 蓑助さんが大星由良助。城明け渡しの段での存在感に唖然。。。。。 そして、四段目、塩谷判官切腹の段は古くから「通さん場」呼ばれ、客席への出入りが禁じられて来た。今回も古例どおり。 文楽でのお焼香は形のみだが、歌舞伎では舞台上でお香を焚く。お香代は、代々塩冶判官を演じる役者さんが選んで用意するものとか。洒落てるね。 客席中にお香のいい香りが漂う、弔い気分となる。 「この九寸五分は汝へ形見。。。」 無念、、、なり ![]() 2006年 06月 25日
![]() 以前に東京の国立劇場小劇場での文楽を紹介したが、これは今月の大阪、日本橋の国立文楽劇場で開催された「文楽鑑賞教室」。出し物は「鬼一法眼三略巻」から『五条橋』、と「新版歌祭文」から『野崎村の段』。若手の技芸員の方々の出演で、公演期間の前後半と昼夜4通りの配役で上演された。その合間に、太夫、三味線、人形遣いの方々がそれぞれの役割について、実演を交えながら解説。高校の課外授業での総見で大賑わい。やっと取っていただいたお席は後ろから2列目だったけど、若手の方々の熱気が感じられる素晴しい舞台だった。 ![]() 『野崎村の段』お染 お染、久松、お光の3人の絵に描いたような三角関係。幼い頃から大好きだった久松と夫婦になれるとの喜びもつかの間、お光は奈落の底に突き落とされる。久松を追って野崎村までやって来た大店の娘、お染は久松の子供を身ごもっていた。お光は自ら身を引いて尼になる。お光だけを犠牲にして幸せになる、そんな身勝手なことなんか出来ないと思うふたり。お染と久松はその後(油屋の段で)、心中を図る。 野崎村の段で、三味線の最大の聴かせどころは段切りの「ツレ弾き」。「ツレ弾き」の三味線が加わり華やかで力強い曲調が奏でられる。 この日は清二郎さんと龍聿さん。素晴しいお三味線を堪能させていただきました。 伊丹空港みやげ 2006年 02月 26日
お久しぶりです。
帰国してから3週間も過ぎてしまいました。引っ越荷物からは懐かしい思い出が詰まった品々。つい1カ月前のことなのに、遠い日のことのようで、切なくなってしまいました。 家の中も少しずつ片付いて、すっかり日本の生活になっています。 今月は文楽の東京公演が開催されてます。最近は静かな文楽ブームでいつも満員御礼。若い観客が増えているのはうれしいですね。 ![]() 東京では年間で3回程、三宅坂の国立小劇場で上演されます。 ![]() 近松の有名な狂言、「曾根崎心中」の堂島新地、天満屋の遊女お初さん。醬油屋の手代徳兵衛と恋に落ち、恋人の破滅によってついに心中を遂げる、といったいかにも近松もの。人形を遣うのは人間国宝の蓑助さん。人間がお人形を操っているのではなく、思いのままに動き続けるお初さんを蓑助さんがコントロールしているように映ります。 「天満屋の段」の切りを語るのは綱太夫さん。お三味線はご子息の清二郎さん。 素晴しかった!! ![]() 「御所桜堀川夜討」の弁慶。玉女さんの楽屋に伺って目の前でお人形を見せていただきました。初文楽のオットは大感激でした。ありがとうございました。 春の気配が・・・・・ < 前のページ次のページ >
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